まち歩き日常活動活動レポート

コアクション出張旅~奈良県吉野&岐阜県中津川~ 後編【2019/6/22-23】

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前編はこちら

2日目は、中津川宿と同じ中津川市にある別の宿場町・馬籠宿の散策からスタート。

天満屋のオーナーさんにガイドいただきました。

中津川宿とは雰囲気が全く異なり、観光スポットとして多くの方が訪れていました。

馬籠宿も、昔ながらのかなりいい雰囲気漂うエリアですが、

ここ、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けているものと思いきや。

その選定は受けていないとのこと。

・・・なぜ?

じゃあなぜ、この古き良き景観がしっかり守られているのか。

それは、このエリアに住む地域のみなさんがずっと守ってきた、↓に記載の”取り決め”に従っているということなのです。

こうゆうことって、

何に縛られているかということよりも、

そこに実際に住む人の意識に左右されるということを改めて感じました。

と同時に、このケースは稀なのかなとも感じました。

・・・馬籠宿を発った後は、天満屋のオーナーさんとはお別れし、岐阜市内へ。

おもしろい建物があるとのことで、柳ケ瀬商店街に足を運びました。

ほとんど詳細については知れなかったのですが、この柳ケ瀬商店街、市の再開発事業の影響で将来閉鎖されるとのこと。

新しいものをつくるのは結構なことですが、こうゆう古き良き雰囲気を消し去るかのように無くしてしまうのだとしたら、なんとも、空しくなりますね。

さて。話を戻しまして。

お目当てのやながせ倉庫へ。

古~い空き店舗だらけのゴーストビルが、個性豊かなクリエイターが集まるビルに!

探検するだけでかなりワクワクしました。

神戸の中心街にも、こうした古いビルを活用して雑貨屋や古着屋が集まるビルがありますが、どんどん増えていけば、それこそおしゃれな街のイメージにもつながるんじゃないかと、夢がふくらみました。

今回の出張旅はここで終了。

古きよきものを守ったり、上手に活用したり、、、。

いろんな事例を目に焼きつけることができました。